梶原順ライブ@福岡Dreamboat
中学生の頃からギターを弾き、一時期は本気でその道を目指した僕ですが、憧れのギタリストにはかなり偏りがあります。
普通であれば「憧れのギタリスト」といえば、ロックなギタリストだったらジミヘンやクラプトン、ジェフベックが憧れの王道でしょう。ジャズなギタリストだったらウェスモンゴメリやジョージ・ベンソンかな・・
しかし僕は、こういった「超有名ギタリスト」にはさほど興味がなく、憧れるのは「日本の職人ギタリスト」なのです。
つまり、自分名義で表舞台に立つ事よりもアーティストのレコーディングやコンサートを支える事が本職の「スタジオミュージシャン」が好きなんです。それも日本人に限る。
そんな中でも僕が最も憧れるギタリスト・梶原順さんの、自分名義のライブが福岡Dreamboatであるってことで、行ってきました。
メンバーはバカボン鈴木(b)、松本圭司(key)、鶴谷智生(dr)とjazz/fusion系の大物ばかり。そのメンバーが、キャパ70名程度のライブバーで演奏ということで、ファンにはたまらん状況ですわ。
梶原順さんといえばポップスでは角松敏生やゴスペラーズ、ジャズでは渡辺貞夫など大物を支える超ベテランです。百戦錬磨で「上手い」のはもちろん、ファンキーさ、グルーヴ感、フレーズの歌心・・など僕が目標としているプレイスタイル満載なのです。

凄く良いライブでした。やっぱり上手い・・そして丁寧・・ツボを得てる・・カッコイイ。音楽以外に例えるなら「喋りすぎないけど面白い芸人」とか「シンプルで量が少ないけど満足感のあるコース料理」かな。なにより4人のインタープレイが凄かった!
会場がライブバーだったので、梶原さんとしばらくお話することができました。
ニシ:「ここで2枚CD買っちゃいました!」
梶原:「わ、それはそれはなんというか、申し訳ない・・」
ニシ:「”Take A Break”が聴けて嬉しかったです!」
梶原:「へぇ、よく知ってるね〜、ありがとう!」
・・といった調子でとても穏やかで優しい方でした。10年くらいファンで、話したのは今日が初めてなのに、あまり固くならずに、自分もジャズファンクバンドでギターを弾いていることなど、色々話すことができました。その人柄でますますファンになってしまいました。

気が付けば、明後日は自分のバンドのライブ。梶原さんのライブにインスパイアされて良い演奏が出来るかもしれません。


TBありがとうございました。
福岡の順さんファンの方にブログを見つけてもらえて嬉しいです。
10年来のファンでいらっしゃるんですね?
私も10年には未だ至りませんが、順さんフリークです。
ギターは弾けませんけどね。
広島においでの節には、ぜひご連絡くださいね。
これからも一緒に順さんを応援していきましょう!!