Cossack Live@Gate’s7 100429
僕がギターで参加しているジャズロックバンド”Cossack”の最近のライブ動画が、YouTubeにアップされましたので紹介します。
4月29日に中洲のGate’s 7で行われたイベント”Big D”の映像です。2本あります。

出演バンドはどれも素晴らしく、お客さんも盛り上がっていたし、
「中原の図太いサックス!加藤の弾きまくるベース!野田のアグレッシブなドラム!西の無責任なギター!」・・といった感じでCossackの魅力が表現できたライブだと、自負しています。
このイベントの少し前に、悲しい事がありました。
福岡で活躍するドラマー・藤山和哉くんがこの世を去ってしまったのです。27歳でした。
藤山くんはこのイベントのホストであるラテンバンド”How Happy”のドラマーでもあり、この日も唯一無比なドラムを聞かせてくれる筈でした。イベントなどで何度も顔を合わせ、藤山くんの爽やかな笑顔を見てきた僕らには、信じられない出来事でした。
僕はこの訃報を知って、真っ先に自分のバンドCossackのドラム・野田くんの事を案じました。
彼は藤山くんの音楽専門学校時代からの親友であり、ドラムのライバルであり、(HowHappyでパーカッションを担当しているので)バンド仲間でもあるからです。

状況が状況なだけに、イベント自体も中止か?と思われましたが、
HowHappyのみんなが気丈でいてくれたこともあり、イベントは敢行されました。
野田くんは、自分の後に藤山くんが叩く予定であったドラムセットに向かい、天に捧げる思いで、Cossackのステージでドラムを叩いていたのだと思います。
最後の曲の導入であるドラムソロで、それが特に強く感じられました。
「渾身」という言葉がぴったりでした。
何かを語るようでありながら、力強かった。
ステージで、彼のいちばん近い場所で聞いていた僕は震えてしまうほどの迫力でした。
ドラムソロの途中で、舞台袖に置いてあった藤山くんの遺影が、ドラムを叩く野田くんの方を向いていることに気付き、僕も胸を打たれる思いでした。
2人の若いドラマーの友情と、HowHappyの6人の絆は永遠に消えないと思います。
ドラムソロは2本目に収録されています。


先日はお疲れ様でした。
ドラムソロの時はホントにフジに捧げる感じで叩いてました。
どっかで見てるんだろうなぁと思いながら。
cossackのライブ自体はホントに楽しかったです!
来月のデジャブもいいライブになるように頑張りましょう。
先月のライブ、行けなくて残念でした。
藤山さん、私はそれほど接点はありませんでしたが、ファンでした。
周りの方のことを思うと、勝手ながら今でも心が痛みますが、天国で楽しくセッションしてるのだろうと、思うことにします。
コサックさんのライブ、6月は休みとって、必ず行かせていただきます!
とても、楽しみにしてます!!